新潟の企業オフィスを、家具と空間からお手伝いした話
新潟のとある企業さまのオフィスづくりを、お手伝いさせていただきました。
ご相談をいただいたのが、実は2年ほど前。新潟の岡田英樹建築設計事務所さんと0からスタートし、メーカー方々、お施主様の社長さまと社員方々のご協力を得て、ようやくお届けできたお仕事です。今日はその裏側を、少しお話しさせてください。

“3者”でつくり上げた、こだわりのデスク
オフィスの素材や構造などにも、岡田さんならではの工夫が取り入れられています。
特にデスクに関しましては、このオフィス作りのコンセプトに沿って、岡田さん、メーカー、弊社との3者にて設計・制作をいたしました。
(@karimoku_official / Special thanks:カリモク家具コントラクトチーム&設計チーム&工場関係者皆さま)
1mm単位でこだわった、触り心地
木製でありながらも、いわゆる「学習デスク」感を出さず。意匠スリットや線が細く見えるような工夫、天板にリノリウムを採用することで、触り心地ややわらかさを出すために1mm単位でこだわったり。
それらをしても、メーカー基準の強度や安全性も担保することを譲らず——その苦労もあって、素晴らしいデスクを作り上げることができました。

「身近な部分」への配慮が、心地よさをつくる
これにより、働く社員の方々が、忙しい業務の最中でも、ふっとした時に「やわらかさ」「心地よさ」「素材感」を感じることで、ストレスを軽減したり、気分を変えて発想力を高められたりする。
また、お客様の応接室や打ち合わせルームだけでなく、働くオフィス内にも、お花や緑を花器で活け、視覚的な面からもやさしい気持ちになれることを取り入れるなど、ほんの「身近な部分」への配慮もなされています。

「空間」は、建築だけじゃ完成しない
オフィスをはじめ、いわゆる「空間」は、「建築」だけでなく、もっと身体に近い身近な部分——家具や照明など、触ったり見たり感じたりする部分も大切と思います。
どれか欠けると「中途半端」なものになり、それが「違和感」として意識せずとも感じていることで、やがて心地悪さや疲れる、ストレスとなる…などにつながっていくと考えます。
こういったことを少しでも無くす。お施主さん、企業さまだけでなく、建築さんや僕らも含めて、良い方向に取り組んでいけたらと存じます。
まとめ:一緒に、お家づくりを
フィンチアンドホームでは、お家暮らしのご相談をいたしております。
家具や照明からの視点、暮らしやすさの動線、またご新築やリフォーム、リノベーションなども、「先ずはフィンチアンドホームに行って相談しよう」からスタート。
そして、建築会社さん、設計事務所さん、不動産屋さんとも協業し、「お客様とフィンチアンドホームの考えるお家作り」を完成させていきます。
皆さま、一緒になって作っていきましょう。ご相談お待ちいたしております。








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