PH 2/1 ステム・フィティングをお届けしました|納品のたびに魅了される照明
PH 2/1 Stem Fitting(ステム・フィティング)をお届けしました。
納品を重ねるたびに、魅せられてしまう照明のひとつです😮💨
このPH 2/1 ステム・フィティング、納品させていただくたびにあらためてその完成度の高さに驚かされます。
今日はこの照明に込められた哲学と、その美しさについてじっくりお伝えします。

ポール・ヘニングセンが生涯をかけて追求した「光のシステム」
Poul Henningsen(ポール・ヘニングセン)がPHを設計したのは、単なるランプとしてではなく、包括的な照明システムとして考えてのことでした。
1967年に亡くなるまでに、1,000種にわたるモデルをLouis Poulsenと生み出しています。
生涯を通じてPHが追求し、共通していたテーマは次の3つです。
①グレア・フリーの光(眩しさの除去)
②明るさが最も必要とされる場所に光を届けること(必要なところに必要な明るさを)
③同時に柔らかい影をつくりだすこと
この3つの哲学は、今も変わらずすべてのPH照明に宿っています。

「ステム(幹)」から伸びる3灯の美しさ
今日、3枚シェードのPHシリーズには、屋外用の3種を含む18種類のランプがあり、PH 2/1 ステム・フィティングもそのひとつ(あ、復刻も増えてきてます)。
「ステム」は「幹(みき)」という意味で、六角形の幹から3灯が美しく伸びます😊
この3灯から、テーブルの上を明るく、そしてやさしく照らし、テーブルを囲む人の顔にやわらかで自然な陰影をつける照明です。
ステムタイプのPHランプは1930年代に盛んに製造されたスタイルで、当時のオリジナルは現在では入手困難なコレクターズ・アイテムとなっています。
良質なクラフツマンシップが生みだす品位があり、スイッチを入れた時と消した時、両方の状態で空間に上質な雰囲気を与えます😊

納品のたびに感じること
PH 2/1 ステム・フィティングに魅了されたお家が、またひとつ増えました😊
納品を重ねるたびに感じるのは、PHシリーズの照明は「置かれる場所を選ばない」ということ。
どんな空間に届けても、その場所を自分のものにしてしまう——それがポール・ヘニングセンのデザインの力なのかもしれません。
消灯時のたたずまいも、点灯時の光も、どちらも美しいPH 2/1 ステム・フィティング。
ぜひ店頭でもその存在感を確かめてみてください。


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